1948-04-27 第2回国会 参議院 決算委員会 第7号
○委員長(下條康麿君) 國務大臣は衆議院の方の委員會がありますそうでありますから、大體御質問がありませんければ、衆議院の方に行かれたいそうであります。
○委員長(下條康麿君) 國務大臣は衆議院の方の委員會がありますそうでありますから、大體御質問がありませんければ、衆議院の方に行かれたいそうであります。
通常のところで一割程度で、大體御質問の通りであります。
○船田副主査 磯崎君、大體御質問はよろしゆうございますか。――それでは苫米地英俊君。
大體御質問に對してお答えいたしました。
大體御質問に對しまして以上簡單にお答え申上げます。
大體御質問の點はこの二點だつたように思います。
大體御質問の點につきましては以上お答え申上げた次第であります。
○安東委員長 大體御質問も盡きたと思いますから、日程第一、第二の請願を採擇致したいと思います。御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稻垣平太郎君) 大體御質問も盡きたように存じまするので、今日お話を伺うことはこの程度に止めておきたいと思いますが、御磯議はございませんか。
○松本委員長 大體御質問もないようでありますから、本日はこれにて散會いたします。午後零時二十五分散會
大體御質問の點はその點をお指しではないかと私は思うのでございますが、そういうように大體一般向きのするものと、特に病院、診療所で使われますものと、ものによりましてわけて今のように配給をいたしております。